ペンス米副大統領の対中方針演説

ペンス副大統領。

 アメリカのペンス副大統領は昨年10月、ハドソン研究所という場所で約50分の演説を行った。それは対中方針演説と呼ばれるものだった。
 中国を徹底的に批判攻撃するもので、かなり驚かされるものだった。新聞各紙も取り上げた。とはいえ、その本当の意味内容を掴んだものは少なかったように思う。さすが朝日新聞は、一面トップでもおかしくないこの記事を国際面に3段で報じた。
 尖閣の施政権は日本にあるとしたこの演説を一面トップに置いたのは産経新聞だった。「これは本気の宣戦布告」だとし、1946年チャーチルが行った「鉄のカーテン」演説に匹敵すると見る人もいた。
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ファーウェイ問題の裏にあるもの

 最近のニュースには、いわゆる「元徴用工」問題とか韓国船のビーム照射事件、ファーウェイ問題など、気になるものが目白押しです。でも、この孟晩舟カナダで逮捕というニュースは、抜群に大きな事件だと思います。

2014年10月、モスクワでプーチンロシア大統領と対談する孟晩舟氏。

 この女性は、ファーウェイという会社の副社長で、社長の仁正非の妹で、会社の開発技術を統括するCFOです。
 この逮捕で報じられたことですが、孟晩舟は7つか8つのパスポートを持っていた。普通の会社の人でないことがわかります。逮捕の容疑はイラン経済制裁決議に違反したというものでした。
 それにしても、8つのパスポートを持つプロのスパイのような人がいとも簡単に捕まったものだと思いました。これはあくまでも憶測ですが、理由が考えられます。
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金正恩の中国電撃訪問

 金正恩という男は決して馬鹿ではないし、無茶をやる人でもないと思います。結構神経が細やかで、そして臆病でもある。
 トランプの動きに彼はビビりまくった。そう思います。
 トランプを研究する必要に迫られて、たとえばツイッターなどはすべて記録し、研究分析し尽くしたようです。でも結局よくわからなかったのではないか。
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