2年ぶりのイタリアとエア・フランスの特別メニュー


 2年ぶりにイタリアに来ています。
 ピエモンテ州のリモネットは、山は紅葉に彩られて秋なのですが、寒さは冬の感じで、暖房がないと身震いするほどの寒さです。
 エールフランスで、シャルル・ドゴール空港経由でニースに着きました。
 機内食で、オーダーすると有償で特別メニューがあるというので、どんなものかとネットで注文しておきました。席もネット予約で、脚が十二分に伸ばせるエマージェンシー・ドアサイド席を取ることができました。緊急時にスタッフに協力するために英語が話せるかの確認を取られます。

 特別メニューには3種類あって、イタリアンとシーフード、それにトラディショナルの選択となり、トラディショナルを頼んでおきました。

特別オーダーの機内食トラディショナル。大きな鴨肉が目を引く

 機内食は、普通の場合多くの乗客に順次供されることになります。場所にもよるのですが、ベジタリアン食などは別として、ひどく待たされることが多い。
 ところが、さすが特別メニューです。一番最初に、運ばれてきました。
 器は陶器、ナイフフォークもプラスチックではありません。普通の金物。お飲み物を訊かれて、赤にしようか白にしようかと迷っていると、「じゃぁ、赤白両方お出ししておきます」
 グラスが、紙やプラスチックではなく、ガラスだったのも嬉しく思いました。

分厚く切ったフォアグラ・テリーヌの味はなかなかのもの。

特別食メニュー付いている

 まずフォアグラ・テリーヌにナイフを入れる。なかなかのものでした。
 デザートも抜群で、これで3000円未満とは大いに安いと感じた次第です。いかにもフランスらしく、フランス語と英語のメニューが付いてきて(日本語も入れとけよ)、かっこつけも充分でした。












ダストボックスの口は開いている

蓋を閉めると、ゴミ圧縮用のボタンが現れる。

 このフライトでは、席が後部のドアサイドだったので、ギャレーが丸見えでした。
 ギャレーの左端には、ゴミの投入口があって、スタッフがどんどんゴミを放り込んでいました。そんなに大きな容量があるとも思えなかったので、いっぱいになったらどうするのだろうと心配していました。
 ところが、驚いたことに、このゴミ収納部には、コンプレッサーが付いていて、蓋をしてボタンを押すと、シューと音がして、ゴミは圧縮される仕組みになっているようでした。
 なるほどいい装置が設置されていると思ったことでした。

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