それは創作中華だった

 福井のフジタさんからのお誘いで、富田の「溢彩流香」という中華料理店へ行ってきた。「いーさいりゅうしゃん」と読む。
 阪急の高槻で各停に乗り換えて行ったのだが、JRだとわかり易いというが、十分ほどの場所はえらくわかり難くて、尋ねた駅員も説明に困るくらいだったので、広い通りに出てタクシーを拾った。

たったひとつの看板


左手にキッチンがある。

 このお店は、ネットにたくさんの情報が載っていて、【魔法のレストラン】とか、半年待ちとか書いてある。
 その場所辺りに着いても、看板などは見当たらず、商店の人に尋ねて、2階であることがわかった。
 なんの変哲もないお店で、なんでそんなに騒がれるのか不思議に思った。






戸を開けると、縦長に角テーブルが奥へと一列に並んでいる。20人の収容人数であることが知れた。
 フジタさんが誘ったのは10人だったらしく、席は奥の10席だった。
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