Youtube「国会中継動画」がNHKの要請で削除

先日の国会・衆院予算委員会での中山成彬議員が従軍慰安婦などの歴史捏造に関する質問を行いました。このNHK国会中継のYouTube動画が、NHKの要請によって削除されました。

慰安婦資料・朝日新聞が歪曲

慰安婦資料・朝日新聞が歪曲

韓国版・朝日新聞「強制拉致は朝鮮人の仕業」

韓国版・朝日新聞「強制拉致は朝鮮人の仕業」

日本は韓国のインフラ整備に尽力

日本は韓国のインフラ整備に尽力

この事件は、インターネット上のあちこちで、<【悲報】NHKが中山成彬の従軍慰安婦捏造証明動画をYoutubeから削除 国会中継削除は史上初>という見出しで、拡散しているようですが、そのすべての動画は削除されており、黒バック上に「この動画は、NHKさんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」というメッセージが出ます。
著作権侵害という言い分が成り立たなくはないとしても、聴取料をとり国民に事実を知らせる責務をもつNHKが、あろうことか国会中継を削除しようとするのは、納得のいかない話ではないでしょうか。
当然、激しい書き込みが飛び交っているようです。
<は?国会中継ってNHKの著作物なの?>
<NHKの解体を真剣に考えるべき段階に入ったな。>
<余計拡散するだろ>
<さすが朝鮮国営放送 こんなのに受信料払ってる人間は売国奴>
などという、勝手気まま無責任な書き込みが多いのですが、その気持ちには同感です。
<消すと増えるのだが>
と言う書き込みがいくつかありますが、拡散を狙ったNHKを騙った戦術的削除依頼があったのではないかという穿った見方をする人もあります。
情報戦は、まことに複雑です。ちょっと飛躍した話かもしれないのですが、夏の参院選前に、極右を装った反日工作員による中国人留学女子学生の陵辱殺人事件が起こると予言する人もいます。恐ろしくも、中共お得意の謀略という意味では盧溝橋事件の再来ではないかというのです。

NHKによるYoutubeの削除は、国会中継に関しては最初ですが、以前にもあったようです。それは2年前の2011年11月18日のことだったようです。CheshireCat2828さん宛に、Youtubeから次のようなメールが送り届けられました。
あなたの動画(【報道検証】中国反日デモと日本尖閣デモのNHK報道を検証する)が権利を侵害しているとの通報をNHKから受けたため、この動画がアクセス不能になったことをお知らせします。
この通知をみると、今に比べるとYoutubeも随分と丁寧だったことが分かります。
CheshireCat2828さんは、反論をYoutubeに載せている訳です。
それによると、NHKは動画に使われたニュース番組の一部について権利の侵害を主張し、したがってYoutubeがその動画を削除したのだ。としています。これに対して、CheshireCat2828さんは、しかし、この行為は動画の作成者であるわたしの権利を侵害しているのではないだろうか?と反論します。
著作権法第10条第2項 事実の伝達に過ぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。
となっている。では、ニュース番組は著作物ではないということだろうか。いや違う。著作権法第10条第2項の対象は、「催し物の案内や死亡広告記事」など客観的な事実だけで、客観的な事実を表現する所には主観があり、そこには著作権が発生するというのだ。つまり、NHKがニュース番組に著作権があると主張したことは、裏を返せば、NHKのニュース番組には、主観的な表現があることを自ら認めているのだ。そして、削除になった動画で私が表現したかったことは、まさにNHKのニュース番組の主観的な問題点だ。
と言う具合に論理を展開し、そして「主観的な表現の問題点」とはその「偏向報道」であったことを明らかにしています。

でも、このYoutubeの記事をみて感じることは、このわずか1年半足らずの今日、環境は大いに変わったことが分かります。いまや、NHKを筆頭にマスゴミと言われる諸TVの変更報道は周知の事実となっています。先の選挙前の党首討論がニコニコ動画で行われたことも、選挙前のFacebookやTwetterの解禁も新しい状況といえるでしょう。

だいたい国会中継の動画を消すなどということ自体どうかしています。
ほんとに却って拡散するだけでしょう。
実際<残ってるよー>というコメントと共に、違った<中山成彬が朝日新聞と朝鮮人の従軍慰安婦捏造工作を国会で暴く>という違うタイトルで、当の動画が上がっていました。
実際の話、今の若手の国会議員がどれだけ、戦前戦中の歴史を勉強しているのか、極めて疑問です。日本は間違った戦争・侵略戦争をして大陸で大量虐殺を行ったということをなんの疑いもなく信じ込んでしまっている議員が多すぎるような気がしています。
その結果、修学旅行に生徒を韓国に連れて行き、従軍慰安婦だったばあさん達に、全員土下座で謝罪させるというような先生もいるのではないだろうか。
だから、今回の中山成彬議員が行ったような質問がどんどん出てきて、国民が真実を知ることが日本全体がそのいじけた自虐史観から抜け出せることになる訳ですし、ひいてはそのこと、気分が変わることこそがデフレ脱却につながる筈だとぼくには思えるのです。

上でリンクした動画<>中山成彬が朝日新聞と朝鮮人の従軍慰安婦捏造工作を国会で暴く>は1時間の長尺なので、要所だけを切り出して、「歴史認識1」(8分38秒)と「歴史認識2」(9分7秒)との二つのタイトルでアップしました。<歴史認識1> <歴史認識2