あの痛ましいセウォル号の事故以来、韓国は前にも増しておかしくなってきているのではないか。韓国という國はどうも普通ではない。
今回の産經新聞のソウル支局長が起訴される事件が起こって、特にそんな感じが強くなってきました。
民主党政権時に「朝鮮王室儀軌」という韓国の歴史的文書を返してくれと日本に要求してきました。この文書は複数個のコピーがあり、フランスにもあります。フランスは奪い取ったのですが、日本の場合は朝鮮が日韓併合後に宮内庁に献上したものです。
朝鮮戦争で燃えたかどうか知らないけれど、自分の所にはなくなったから返せなどというのは馬鹿げています。当然フランスは拒否しました。ところが、バカな管総理は返しましょうと答え、返してしまったのです。
贈ったものを返せなどという常識はずれの輩に対応したのがどうかしているのです。それにしても、返してもらったことを感謝するどころか、反対に日本から盗んだ経文や仏像を返す必要がないという司法判断が下されています。
続きを読む
「反日の國」韓国と「売国無罪の國」日本と
返信