訳が分からん総マスク現象

第7波とかいうコロナ禍はいまもつづいている、というかそう報道されています。
テレビでは、感染者数が世界一だとか言ってあいも変わらず煽っていますが、他の国はもうPCR検査などやっていないのですから、そうなるのは当然だと思います。
東京医師会が、外ではマスクをつける必要はないと声明したとか、そんなの当たり前の話で、何を今さらと思いました。
ひどいのはNHKです。黒部源流の奥の廊下から雲の平を歩く番組で、そこを歩く俳優さんか誰かは、しっかりマスクをしている。北アルプスのど真ん中で、どこから行っても里から2日もかかるという場所で、なんでマスクかいな。アホと違うかと思いました。

最初の頃から、ぼくはノーマスクを貫いてきました。マスクは不快感があるから嫌いです。昔から風邪で寝込んだのは、一回きりで咳をしながら人前に出たりすることはなかったからです。
戦後の混乱期に帝銀事件という事件があって、医療関係者と名乗るマスクをつけた犯人が伝染病予防の薬と偽り、青酸カリを行員に飲ませて毒殺します。マスクというのは医療関係者以外は面相を隠すために使われるものです。
今回のコロナ禍では、百貨店などでは注意されるので、いつでも着けられるように持ち歩いてはいます。電車の中でも普通は着けていませんが、まだ一度も注意されたことはありません。
マスクの効果は極めて疑わしいそうで、アメリカのCDC(疾病管理予防センター)の各種の調査でほとんど効果がないという結果がいくつも出たようです。
他でも、空気感染する結核に関する調査があって、これによるとマスクの効果はないということになっていると聞きました。ウィルスより格段に大きい結核菌にさえ効果がないというなら、コロナウィルスは尚更です。効果がないどころか、マスクをしていた方が罹患率が高いという調査もあるそうです。これは、コロナウィルスの生存期間がマスク付着で一番長いので、濃縮されるのではないかと推察されるという話です。

NHKのあの人をたぶらかすようなスーパーコンピューター富岳を使ったあの恐怖を煽る映像によって、コロナの空気感染が宣伝されました。あんなフェイクとも言える映像になぜ富岳なんやと思ったものです。富岳だからみんな信用すると思ったのでしょうか。
習金平に言わされたかどうか定かではないのですが、WHOがコロナは空気感染だといいだしています。
世界中がウィズコロナで進む中で唯一チャイナだけがノーコロナを目指しているようで、日本もそれに倣っているような感じです。
ただチャイナには、ゼロコロナを取らざるを得ない事情があります。大都市は別としてチャイナの医療事情は極めて劣悪で、もし蔓延したらとんでもないことになるからなのです。
日本の場合、超ポピュリズム政権が自分で判断することなく地方各地に丸投げする責任転嫁を行い続け、マスコミに脅されている国民の意向に従い続け、各種利権の意向にそんたくして決断を先送りしています。
しかし政治あるいは政治家は大局に立って、決してポピュリストになってはならないのです。

ぼくがコロナウィルスに関して認識していることが2つあります。
一つは、ウィルスが喉なりその他の粘膜などから体内に入った時、感染発症するには何個のウィルスが必要かということです。百個やそこらではなんともありません。それは私たちが本来持っている自己免疫の防御細胞が防いでくれます。何個が必要だとお思いでしょうか。わたしたちを感染させるためには、少なくとも数千個のウィルスが必要なのです。あるいは数万個かもしれない。それぐらいの数になると自己免疫細胞でも防御できなくなって発症する。(それを防ぐためにあらかじめ情報を与え免疫予備軍の細胞を蓄えさせるのがワクチン)。
大体発症させるほどのそんな大量のウィルスは、普通の状態では空中には存在しません。
問題は接触による感染です。だからぼくは、外出中には誰かが触ったと思われるものには一切触れません。やむなく触った時には、その手で顔、目、鼻などには決して触れないようにして、できるだけ早く手を洗います。洗剤は必要ありません。水で十分です。水の手洗いで、付着したウィルスは10分の1以下になるそうです。
もう一つの認識は、ウィルスは変異を繰り返すのですが、変異するごとに感染力が強くなるそうです。しかし毒性は減る。つまり、変異するほど危険度は減るということです。
だから現在では、検査したら陽性だけれどなんの症状もない、いわゆる無症状感染が増えている訳です。

ぼくは来月で86歳になり立派な高齢者です。持病は糖尿です。海外の山登りにも一緒に行ったドクターのタカヒコが引退して引き継いだ息子の若先生は糖尿の専門医だったので安心しました。
「血糖値を下げる良い薬が出たのでそれを処方しましょう」
「でもそれを飲んだら、インシュリンを出すところが怠けるようになるのと違いますか」とぼくは返しました。
ぼくは人本来が持っている自然治癒能というのを信じていて、だから薬を避けています。
若先生は「ではインシュリン分泌を促進する薬にしてはどうですか」と答えました。以後毎食前その薬を飲んでいます。食前5分以内でのみ薬功があり、食べ始めた後では駄目で、しまった、もう食べ始めたよということがよくあって困っています。
ワクチンは2回打ちました。子供たちが是非打って欲しいと真剣に頼んだからで、末娘が申し込み、摂取にも連れて行ってくれました。でもそれ以上は打つ気もありませんし、もう強要も無くなりました。

最近ふと思い立って、昔よく行sっていた寿司屋へゆきました。「とみずし」は驚いたことに30年前と何も変わっていません。代替わりしてはいて、寿司は大変小型になっていますが、味はさして変わらず、タバコも吸えるし肩を寄せ合う混み方も昔のままでした。
なんだか大きくタイムスリップしたような感じでした。自粛の時期には閉店していたと言います。
こんなお店は他にもいくつもあるのではないかと思いました。これが日本だ。なんだかとても嬉しい気持ちになりました。
それにしても、今のこの一億総マスクともいう現象をどう捉えれば良いのだろうか。
ぼくは、これまで、なんだか不思議な気持ちで眺めていたのです。電車の中で、街の中でみんながみんなマスクを着けていることを。
みんながそうしている。どう考えようと、それは日本なのではないか。これが日本の良さと捉えれは良いのではないか。そう考えることにしたのです。
時の為政者は、この日本の特徴を生かす方策を考えてくれれば、他にはないこの日本という特殊な国は立ち直りのきっかけを掴めるのではないだろうか。
そう考えて、少しホッとした気持ちになったのでした。。

訳が分からん総マスク現象」への3件のフィードバック

  1. 北アルプスも知らない大多数の人々は上高地か尾瀬と同列に黒部の源流を認識して苦情が来るのをNHKは恐れたのかも?
    高田>なるほど。すごい深謀遠慮。
    これが日本の良さと捉えれは良いのではないか。そう考えることにしたのです。 全く同感至極です!!

  2. 全く同感です、。ご無沙汰しています、
    9月11日で満87才を迎えました、元気でやって居ます。

  3. いやあ、今津さん。おなつかしい限りです。
    お元気の由、ご同慶の至り。
    私の方も一応元気でやっております。明日の誕生日で86になります。
    十分にご自愛の上お過ごしください。

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