
自作PCのメイン。中央に青く光るのが巨大なCPUファン。
実は2週間ほど前、愛用の自作PCがダメになりました。その少し以前から時折、突然電源が落ち、再起動するという現象が起こっていました。
一昨年の夏には、繰り返して瞬断が起こり、これはCPUのクーラーを巨大なものにして解決していました。でも、今回はCPUのオーバーヒートではありません。CPUチェックのソフトで調べると40℃前後を保っていました。電源も大丈夫なようです。
Biosのセットアップメニューでチェックすると、メモリのクロックがillegalという赤字のWarningのメッセージが出ていて、CMOSクリアーでOvercomeできると知らせていました。
それではと、マザーボードのボタン電池を取り外して新しくしたり、電極をショートさせたりと面倒な作業を仕方なくやったのですが、なんの効果もありませんでした。
メモリーボードは、4ギガのものが2枚入っているのですが、これに異常はないようです。
3日ほどかかって、なんの解決の手段も見つかりません。原因がわからないのですからどうしようもないわけです。考えられるのマザーボードのどこかが壊れているということ以外には考えようがない。
このマザーボードは、GIGABYTEという名の通ったメーカーのものなんですが、3年前に買ったとはいえ、その時もっとも古いモデルを選んだので、今はもう売ってありません。
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2013年4月4日、西尾幹二氏は外国人記者クラブで「米議会・慰安婦問題決議への憂慮」と題して、意見陳述を行い、米議会決議の撤回を要請した。
発信元は、元刑事の坂東忠信氏で、この方は警視庁で北京語通訳捜査官をやっていて、中国人の犯罪や中国の裏情報にも大変詳しい人のようです。桜チャンネルの討論番組で、坂東さんが紹介した中国解放軍の意識調査アンケート結果をピックアップしました。意識といってもとんでもない意識なんですが・・・。
このごろ、ニュースでは、ぼく自身にとっては、なんだかヒリヒリするような感じのニュースが相次いでいる。皇太子殿下と妃殿下のオランダ訪問。安倍首相のロシア訪問での領土面積論など。殿下・妃殿下に関しては、巷を騒がせた「退位論」や「離婚のすすめ」が想起されて気持ちが悪くなる。どういう発想でそんな考えが出てくるのか分からない。