「クマラスワミ報告書」と「反日日本人」

ラディカ・クワラスワミ女史

ラディカ・クワラスワミ女史

 スリランカ人で、ラディカ・クマラスワミという国連特別報道官の女性が作成した「クマラスワミ報告書」と呼ばれる文書がある。これは1996年1月〜2月に発表されたもので、いわゆる「従軍慰安婦」問題を追求するものである。
 ぼくも、その中身については知らなかったし、ただ漠然とアメリカ下院の決議文のようなものだと思っていた。ところが先日の産經新聞の櫻井よしこ氏の記事を読んで驚いた。そこで調べる気になった訳である。

 「クマラスワミ報告」はインターネットにも、PDF文書として載っているから誰でも読むことが出来る。
 木刀で脅されて連行された少女たちは、性奴隷として虐待・虐殺されたことや、慰安所の状況が聞き取り調査として詳述されている。
 ここにリンクを張っておくが、A4で40ページを超えるけっこう長いものなので、時間があって、集中できるときだけに読まれるのがいいと思う。クマラスワミ報告全文
 桜井氏が引かれた部分を孫引きするが、その内容はまことの驚くべきものである。
 「連行された村の少女たちは非常に若く、大半が14歳から18歳だった」
「1日60人から70人の相手をさせた」
 
朝鮮人の少女が抗議すると「中隊長ヤマモト」が命令し「彼女を裸にし手足を縛り、釘の突き出た板の上で、釘が彼女の血や肉片で覆われるまで転がし、最後に彼女の首を切り落とした」(元慰安婦チョン・オクスンの証言)
 
このチョン・オクスンは「ヤマモト」がこう言ったと証言した。
「お前ら全員を殺すのは、犬を殺すより簡単だ」「朝鮮人女が泣いているのは食べていないからだ。この人間の肉を煮て食わせてやれ」

 性病の拡散防止のため「殺菌消毒」と称して「少女の局部に熱した鉄の棒を突っ込んだ」「少女の半数以上が殺害された」

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