暴露された「コロナウィルス発生源は武漢研究所」

 オリンピックの開催が1ヶ月を切りました。この世界の大イベントを潰そうとする勢力の一翼を担うメディアもここに至って少々その趣を変えつつある様に見えます。
 パンデミックを引き起こしているこのコロナ禍は、日本ではインフルエンザに過ぎないと早くから考えていたぼくにとっては、今のさざなみ状態の継続は少し予想外ではあります。それは気温が上がれば収束に向かうはずです。そうでないのは、気温が低い状況が続いているからなんだろうか。まあ夏になって暑くなればおそらく収束するだろう。大和民族とは異なる外国人の参加を止めたり、観客数一万の上限を設けたりと万全の対策を講じてのオリンピックは問題なくやり遂げることができるだろうと思っています。
 オリンピック開催で盛り上がった日本は、この落ち込んだ空気を払い除けることができると期待し、心待ちにする日本国民の一人です 続きを読む

この異様なコロナ騒ぎ

ずいぶん長い間、このブログの書き込みから遠ざかってきました。書きたいことは山ほどあるのですが、なぜかためらいが生じてしまうのです。どうして何だろうと考えてみました。問題はコロナです。当初からずっと気になって仕方なかったのです。
ぼくの考えはどうも世間一般とあまりにかけ離れていると感じていたのです。あっという間に、マスクの顔がふえ、いまや一億総マスクという有様になってしまっています。何だか不気味な感じがしています。
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コロナ禍、すでに集団免疫に達している日本

 日本国中どこもかしこもマスク姿に溢れています。これは異常ではないか。ちょっと出かけても、マスクをしていない人は、ぼくを除いては全くいないと言っていい。ほんとにみんなはマスクでコロナが防げると思っているのでしょうか。効果ゼロではないにしても、屋外では無意味だとぼくには、思えます。
 すでに以前の記事で書きましたが、コロナが流行り出した昨年の2月、東京医師会は「新型コロナウィルに関する都民の皆様へのお願い」を発表しました。この2月13日に出された医師会の見解はまことにもっともと思えるものでした。
 しかしなぜか、マスコミからは無視されました。(ただいつほどからか東京医師会はおかしくなってきたと、昨今の報道から感じています。)
 マスクは鶏小屋の金網で蚊の侵入を防ごうとしている様なもんだし、なんだか戦時中の防空頭巾を思い出すという人もいます。NHKが流したスパコン富岳の息の煙幕映像、あれはフェイク映像と言っていいんではないかとぼくは思いました。 続きを読む

コロナ禍の半年(2)

 Windowsマシンの7から10への切り替えがようやく終わった頃、末娘の長男(外孫)から連絡があった。
 高校入試が終わったので、パソコンを組んで欲しいというのである。そういう約束になっていた。3年前、内孫が大学に入学した折に、ぼくがお祝いにWindowsマシンを組んでやったのを知って自分にもと、約束を取り付けていたという。そういえば、ゲーム専用のものを作ってやると言ったかも知れなかった。ゲーム用の高速マシンとなると安くはない。うまい具合にお金は叔母さんが出してくれるという。助かったと思った。
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