コロナ禍の半年(2)

 Windowsマシンの7から10への切り替えがようやく終わった頃、末娘の長男(外孫)から連絡があった。
 高校入試が終わったので、パソコンを組んで欲しいというのである。そういう約束になっていた。3年前、内孫が大学に入学した折に、ぼくがお祝いにWindowsマシンを組んでやったのを知って自分にもと、約束を取り付けていたという。そういえば、ゲーム専用のものを作ってやると言ったかも知れなかった。ゲーム用の高速マシンとなると安くはない。うまい具合にお金は叔母さんが出してくれるという。助かったと思った。
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コロナ禍の半年(1)

 つい最近のことのような気もするのだが、数えてみればもう半年も経っていて少し驚いてしまう。
 武漢ウィルスが言われ出したのが、一月の半ば頃だった。
 ちょうどその頃、ぼくの愛機のMacBook Proが変調をきたした。確か14年モデルでもう少々古くなっていて壊れても不思議でもなかった。それに2年前にも故障していた。この時は、画面がおかしくなった。何度も再起動を繰り返すと正常に立ち上がる時もあるので騙し騙し使っていたのだが、しまいにはダメになった。ビデオボードがいかれたことはわかった。しかしアップルにはこの機種のパーツは無くなっていて、修理はできないとのことだった。
 ネットで探したら青森の業者がこのビデオボードを持っており、直せますというので交換を依頼することにした。交換とデータ移行などで、代引き込みで費用は62208円。メールを調べてわかったのだが、それは2018年11月のことだった。
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武漢ウィルスとマスクの効用

このブログ、大変長らくご無沙汰でした。
たしかこの前の記事は、4月18日の「武漢ウィルスの巨大世界蔓延」でしたから、それからもう2ヶ月も経ってしまいました。
この間、世界中が大騒ぎの中でぼくはいつものように引きこもりの日々を過ごしていました。たしかに週一二回の外出はしなくなりました。なんとなく出かける気分になれなかったし、周りの人たちが驚くほど強く反対したからでもあります。
家にこもることはぼくにとっては普通のことで、全然苦になりません。むしろ連日忙しい時間を過ごしていたのです。何をしていたかって? それはまた別に書くことにします。
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武漢ウィルスの世界への巨大蔓延

 以下の記事は二週間ほど前に書いたものです。少々のトラブルが続いて完成しないままに放置していたのです。トラブルというのは、孫が高校に入ったので、約束だったゲーム用のパソコン作成中に起こったトラブル。もう一つは、ぼくのWindowsマシンが、壊れたこと。
 この二つが同時に起こって、その解決に一週間以上かかった訳です。
 破棄して書き直そうかとも思ったのですが、読んでみてそんなに大した違和感もないので、とりあえず、そのままにして、書き足すことにしました。
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新コロナウィルス肺炎の流行

 先週末、教え子の同窓会に行ってきました。
 いよいよ日本での発症・伝播が始まったかと思われる頃だったので、高齢で糖尿病のぼくとしては、常識的に言って、そうした人混みは避けた方が良いとは思われました。まあ、気をつけていればいいと思ったのです。
 ぼくがラトック1に向かった年の卒業生で、今年で還暦を迎える年男・年女の集団で、ちょうどぼくとは二まわり年下になります。出席した教師はぼく一人でした。
 もうほとんどがなくなっているのです。ほぼ同年代のもう一人は、体調が悪くなって、突然来れなくなったそうです。
 六十人ほどが集まっていました。少々ためらいながら握手もしたし、何回かハグもしました。
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新型コロナウィルスの話

 「カラコルム・ハイウェイの旅」の続きを書かないといけないのだが、その暇がない。理由は、コロナウィルスのニュースを追うのに手いっぱいで、余裕がないのだ。
 どんどんと状況が変わるので全く目が離せない感じなのである。
 そうした中で、だんだんはっきりしてきたことがあるように思われる。
 まず、最初の報告は昨年末の12月はじめに最初の報告があったが、この武漢からの報告をチャイナは公表しなかった。むしろ隠蔽に走り、発表は1月になってからだった。また、武漢の市場からの感染とされたが、どうやら最初の患者は武漢市場に行ったことはなかった。
 最初から人→人感染だった。
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カラコルム・ハイウェイ(一帯一路の道)の旅(1)〜

 令和元年大晦日の夜、ぼくはパキスタンの奥地フンザにいました。
 フンザというのは、カラコルムの深奥部カラコルム山地に、インダス川の支流・フンザ川が切り込んだ源流部にある標高2500mの村です。
 さらに上流に遡るとすぐに、中国との国境のクンジェラーブ峠(4700m)に至ります。
 フンザは日本では、あの『風の谷のナウシカ』のモデルになったところとして知られていますが、それよりもっと昔から欧米ではシャングリラ(桃源郷)として夏には世界から観光客が集まります。
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中共の巨大臓器バンク~臓器移植産業は今世紀のホロコースト

 先月の7日(2019年11月7日)、参議院の外交防衛委員会で自民党の山田宏議員が中国の臓器移植(生体臓器狩り)についての質問を行いました。
 この問題は、ずいぶん昔から言われていました。2016年にも、長尾たかし議員が同じ問題が取り上げています。
 しかしわが国では、これを取り上げるマス・メディアもなく、ほとんど知られていなかったと言えます。
 生きた人間を脳死状態にしてあらゆる臓器、心臓、肝臓、腎臓、骨髄、角膜を摘出する。残りは焼却処分する。そんなことがありうるのだろうか。日本人なら誰もが、信じないのではないでしょうか。あまりに惨たらしく、あり得ないと考えてしまう。日本のマスコミでこの問題を追求したものはありません。世界で最もこの問題を取り上げているのは韓国だといいます。
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『反日種族主義』〜韓国人が「韓国の病」を解明〜

(やや長文です)
 大方の予測を裏切って、ぼくの予想も大外れだったのですが、8月のGSOMIA廃止通告は、「条件付きで無効とする」ことを、韓国が決め、GSOMIAは継続されることになりました。廃止決定期限の直前6時間前のことでした。そしていつでも止めることができると言明しました。
 GSOMIA協定では、この協定は1年期限であり、自動的に延長されるが、廃止する場合は3ヶ月前に通告しなければならないとされています。廃止に関してそれ以外の規定はありません。ましてや条件付きなどという規定はないし、いつでもやめられるなどいう規定もない。
 こうした国家間の協定などでは、相互に確認しての約束事で、それは勝手に変えられないし、守るのが国際常識です。
 だから今回も、韓国の国家としての非常識な欠陥が見事に露呈されたということです。
 日本の立場としては、延長とお決めになったのだから、嫌なら来年の8月にまた廃止通告をおやりになったら・・・ということでいいのでしょう。
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福沢諭吉の「事実を見る可(べ)し」

 福沢諭吉は朝鮮について、多くの評論を書いていますが、その中で広く知られているのが、「脱亜論」です。
 これについては、6年前の2013年この<葉巻のけむり>で「福沢諭吉「脱亜論」の背景」を書きました。そして、その全文も載せました。
 福沢諭吉は、朝鮮の近代化に燃える青年を慶應義塾で学ばせ、彼がクーデターに失敗して逃げてくると自宅に匿うなど、大いに支援を惜しみませんでした。
 この金玉均が上海で謀殺され、凌遅刑の末、五体バラバラにされて、各所に晒されるに及んで、朝鮮とは絶交すべしと述べたのです。
 それは明治18(1885)年のことでした。
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