90歳の誕生日は病院で迎えることになった

今日2026年9月17日は満90歳の誕生日なのですが、昨日の病院での検診で、急に入院が決まり、誕生日は病室で迎えることになってしまいました。1ヶ月くらい前から右足の甲がむくみ始め、それが取れないまま過ごしていたのですが、色々な原因が考えられる中、肺や心臓への水の貯留も見られ、4日ほども続く休日のこともあり、遠隔の指示であっても早急の対策を優先して緊急の入院となったようです。

この大病院には、2ヶ月前の7月にも入院していました。この時は、侍医から貧血症状が断続して続いているからと言うことで、胃腸菅の内視鏡検査を勧められたのですが、胃はともかく腸の内視鏡検査は、結構大変なことを前の検査で知っていたので、2泊三日の入院をすることにしたのでした。
それに、25年5月秀子が脳内出血で倒れた時から11月に退院するまでの半年間、ほぼ毎日のように通った病院でもありました。
そんなわけで、勝手知ったる病院という感じで、着の身着のままそのまま入院となったわけです。とりあえず、むくみを取らないといけないというので、ほぼ一週間の入院だそうです。

前の時と同じ4人部屋に入りました。4区画はカーテンで仕切られており、ベッドの両側には空きがあって一方に机が置いてあります。鍵のかかる引き出しはあるのですが、その鍵を得るにはテレビと冷蔵庫を借りる必要があります。レンタル料は少々高くて1日五百円何がしかがかかります。周りに患者はみんなオムツを取り替えてもらってるような人で、ぼくより重症のようです。
向かいの人は、ずっと「痛い痛い」「お水欲しい。お水ください」などと叫び続けていますが、誰からも無視されていて対応してもらえません。可哀想にそういうことになっているようです。

ぼくの方には、かなり強力な耳栓があるので、少々の音には対応でき、ほとんど問題はありません。本を一冊も持ってこなかったので、土日あたりに届けてもらうまでの辛抱です。テレビも好みのCSは見れないのでこれまた辛抱するしかありません。
飲む水も1日1500mlと制限されていて、コップにはあと10mlくらいしかないのに、あと3時間も飲み水のお茶はもらえません。これも辛抱しないといけません。まるで我慢テストの入院みたいです。